注文の額制作ってるとです。 最初のころの娘の個展で、絵に木枠を取り付け、なんとか見られる程度の物だった。 それが、予想に反して絵が売れちゃったんだナ、とうぜん額とよべない代物も付いて買われていっちゃうよ。 その後、額に対する悪評の総攻撃だもんなぁ。 そんな事を思い出しながらビールを飲み飲み作ってます。 それにしても、アン時のあいつら、言いたい放題言いたいだけ言ってた。 よじれ、節だらけなのや、歪な廃材を長い時間かけて乾燥させたモノで作るのが バカ政の額って訳。 約束の日も、あと2~3日、ケツに火がつく寸前という按配だぁ。 キズや節の抜けあとなども取り込んで作っちゃうんだ。 線引き定規で引いたような四角四面の額より、個性の乱れそのまんま額っていいンだなっと自己満足かぁ? 予想に反して、すこぶる評判がいいのよ。 世の中分ンないもんだ。 (久しぶりに“下ネタジョーク) ある黒人が死刑執行のため、電気椅子に座らされた。 「助けてくれ!オレはまだ死にたくない!」暴れる黒人を無視して、白人の看守達は彼を取り押さえ、電極を貼り付けるために黒人のズボンを脱がした。 「ワオ!」白人の看守は驚いた。なぜならば黒人の股間は、パンツからはみ出るくらいの巨大なモノとなっていたからだ。 「おい、見てみろよ!こいつ、これから死刑になるってのに、なんてやつだ!」 黒人は屈辱に顔をゆがめながらこう言った。「笑いたきゃ笑え!」 「これからオレは死刑になるんだ。誰だってオレと同じように縮みあがっちまうに決まっているだろ!」 男客 「どうも最近、あのほうがダメなんです。精力が衰えてるんで、女房との仲が険悪なんですよ。 なにかよく効く薬はありませんかな」 薬屋 「ありますよ。精力を強くする薬が百万円。弱くする薬が一万円です。お客様は当然百万円の 方をお求めになるでしょうな。」 男客 「一万円の薬を下さい。女房に飲ませますから」 地獄にだって女もいれば、酒樽もある。 それを聞いて安心したのか、アル・カポネは地獄への道を走って行った。 できれば女も酒樽も、早めに手を打って独占したいと思ったのだ。 地獄に着いて見ると、酒樽は上もののバーボン樽で、女はすごいグラマーだった。 ただし酒樽には穴があり、女には穴がなかった。
by bacamasa2
| 2013-02-26 00:00
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