道新文化センターでの絵画教室最終日の朝飯材料。 約6年間の講座も今日で終わる。 「ご苦労さんでした」ってところだな。 土曜日固定なので、行動制限がネックとなってきたので閉講することに、長期間留守にする生活も多くなって 今が潮時とオレも思う。 そんな朝飯の材料。 かつおのダシがらの醬油煮 ダシを取ったあとの昆布の佃煮 シーチキン 青菜っ葉 トマト 玉葱 ソーセージ 薄焼き卵 昨夜の残った甘塩の焼き鮭 海苔 調味料 塩 カツオ顆粒ダシ マヨネーズ 温かご飯に、出がらしかつおの醬油煮(佃煮ぽいナ)を混ぜ込んで、海苔の上に薄めに置いていく。 その上に、具を乗せて巻く 例えば、薄焼き卵に青菜っ葉、玉葱にマヨネーズ入りシーチキン、それで巻くだけ。 乗せモノの組み合わせを変えて6本作った。 一本を三等分に切ってく訳ダ。 二皿作った一皿、こんな感じだぁよ。 それと、セイコマートのインスタント味噌汁“ニッポンの朝(オレんちだけのロゴ)”と一緒に喰う。 この頃、海外へ長期出かける事が多くなった我が娘との会話 「よくお父さん、許すよねとか言われるサぁ~」 「んで、何て言ってんのよ?」 「ほんとうだよねぇ~って言ってる」 そう聞いて、アッシとしては 「一般的に、親父と娘ってそういう風にみられてんだぁ」 ってのが本心で、逆にビックリドンキー。 世の中の家庭で、父親と口もききたくないとか言われていると言った話を聞いても 「なんでやねん??」ぜんぜんオレには理解できない。 何でもかんでも話し合うし、横になっているオレの腹を枕がわりしてリラックスしているのも普通 「よく行かせるネェ」とか 「よく許すねぇ」 などと言われるとオレも娘も返答に困ってしまう。 本当は困ってねぇ~な。 『そぉ~、アハハ』で終わりだよ。 親父を嫌っている娘さん、 「家族、親子なんだから仲良くせぇ~よ!!」 って思う。
by bacamasa2
| 2013-03-31 00:25
| 料理
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