バクテリアが気管にへばりついて一月?数ヶ月? 連絡も途切れ途切れで心配でこっちゃがドッと疲れちまった。 やっと病院でバクテリアって判明そのバクテリアを薬で退治に成功し元気に「おぉ~い」コール。 本人も辛かっただろうがこっちも虫の息でした。 元気印が落ち込んでたり、体調不良だと心配は2倍、3倍ってことです。 色々話しとります。 向こうでの生活模様とか 個展の話、これが実現したら超多忙になる。 期日は未定でも話はゆっくりと進んでいるぜ。 好物の “ぽたぽた焼き” “雪の宿” “味しらべ” “揚げ一番” を入れた大きなダンボール箱もやっと届いたようだし、元気な顔も見れた。 良い時間が過ぎていったな。 学校をやめ自宅制作中に 「久美ちゃん、親って何時までも元気で生きれる訳じゃないのよ」的なことを言われていたようです。 何を言ってけつかるよそのオッカサン、おっかさん、オッカさん!! そん時にオレがいなくても一人で生きて行く力を持ってました。 「お父さん、そんなに関わっていると娘さん独り立ちできませんよ」ってかぁ? 保々独学で英語をマスターし一人で日本人の住んでいない地区に住み壷に入った水で用便後のケツを素手で洗い生活をしている。 この人と親子関係になって一度も『オレがいなくなったら生きていけるのか?』なんて思った事なんて無くお互い今日も生きている。 ただお互いの夢の種類は違うが同じなになに系で方向は同じ、愚痴や悩みなど包み隠さず話せて適当なアドバイスで落ち着くって間柄よ、本当の意味での親友だ。 もう『あねきぃ~』と呼んでも良い存在ですよ。 ガハハハァ。 自殺する親の皆さん、自分が死んで残された子どもが不敏で道ずれにって思い上がりはやめときナ! 死にたかったら自分だけ、子どもの生きる力ってそんなちっぽけなもんじゃねぇ~よ!
by bacamasa2
| 2013-10-03 05:31
| えぇ~のう~
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