一人っ子が日本を一人で飛び出しの自炊飯、仕事に制作と日常生活をエンジョイしている。 上右端の飯に関心してしまった。 大根の皮の簡単漬物を教えたら作ったのだそうです。 皮の漬物も美味しいし漬けた醬油味噌が勿体無いとその醬油味噌を使って炒め飯にして食べたそう、 これは思いつかなかったナ。 48.2kgの食料を送った。 その荷を開いた時の弾けた笑顔と多少食生活に変化を楽しむであろう姿を期待して良い時間を過ごしてもらいたい、 えればとオレは思う。 “これでいいのだ” 保管場所に頭を悩ませている野菜類を使いこんなモンを作ってみた。 若鶏の手羽元、トマト、人参、じゃが芋、新玉葱、切り餅一個分が主な材料よナ。 作っている途中に「あれを加えて」味見をし 「これもなぁ、豆板醤もいれっカァ」とこれ一回こっきりのトマト味スープの出来上がりです。 残ったスープを使って薄っすらケチャップ味炒め飯、もちろんあり合わせの物を少しいれた。 それを耐熱容器に盛り残りスープをかけ切り餅一個を6っこに切って乗せピザ用チーズ、それでチン16分で使い回し飯でした。
by bacamasa2
| 2013-11-28 00:00
| 料理
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