早めに何とかしなくてはカビでしまうハバネロ、以外とカビやすいんだ。 左手に薄いゴム手袋左には素手にナイフを持ちカットして種取り作業よ 大体はキッコーマン醬油に漬ける、大瓶にギュウギュウ詰にして醤油を注いで数年ほっとく訳ダぁ。 その中から小さめのを数個選んで激辛ニンニクを少し作った。 本来ならば鷹の爪を使うんだが今日は違う。 左一枚目は、二つに割ったハバで、ここも辛いはずって分りやすくするため右の果肉部分の色を落し 種を付けているこの部分って分りやすくしたのよ。 種が一番辛い、なら種がぶら下がっている部分は種同様辛いハズ、時間はかかるがそれを残し種を取った。 土の中で育ったニンニクの一カケとその上の茎に出来た小さなこぶ状がこれっ。 皮を剝いたらヤッパにんにくこれも使っちゃった。 揃った面子、緑の小さなモンは最後の最後のちびたジョロキア フードプロセッサーに入れて 塩を、これで粉砕攪拌して出来上がりなのだが オレ、ヤバイの作ってねぇ? ポチッと味見『・・・・・・・ンがぁ~!』 白いのはニンニク オレンジ色なのはハバネロ 緑色は小粒なブート・ジョロキア 鼻くそ3個くらいを舌の上に乗せ味見、即頭髪の毛根は全開 この辛さに敏感になってまってんだぁナ。 反応が・・・ハヤっ。 入れた塩が「オレ塩ォ~!」と言う感じなので2~3日ご馴染んだらどうかって思う がぁ~、調子に乗り過ぎちゃったかぁって、今ンところ思う辛さ、大量に作らなくて正解だよなぁ。
by bacamasa2
| 2014-10-10 00:00
| 食材
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