例のあのキノコを干したら1/3くらいまで干せ干からびてしまった。 手触りや雰囲気で言うと、『間違いなく絶品』に間違いなしって信じる。 まだまだ完全乾燥ではない、あとどのくらい干乾びンだと心配でもあるが、 佃煮 グラタン パスタ料理に色々使う予定だが干し上がると約1/3強の大きさに小さくなってしまい調理の時、 水で戻して何処まで大きさが復元すんのかな? と心細いよな。 これからやりたい事と言えばだぁ。 色々旨いモンを喰いたい。 死んで墓や納骨堂の前に生前好物だったものを上げてもらっても意味ねぇ~し、 喰うなら生きている 『今でしょう』 それも自分で調理して喰う、これが一番! 完全乾燥させてもみたいし、これ以上小さくなる前の不完全乾燥で喰うか悩む。 昔を思い出してケチャップを絡めたイタリアンを喰いたくなってそれに干して3日目の柳キノコを入れてみた。 あぁ、旨いネ。 味はいいがプゥ~ンと柳キノコのチョッと面倒臭い匂いがするので、ドライバジルを振りかけたら消えた。 柳キノコ、味は良いが香りも一緒にと言ったモンじゃネェ茸・・・だな。 自分で作って喰うとなると、盛り付けもドペッと乗っけちゃう この頃盛り付けが雑だ。 自分飯作って盛り付けにも注意を払いテーブルに置いて自分が前に座る。 「おっ旨そう」ってのはチョイとアホっぽいのでは? 干しあがったら“絶品”との噂がある佃煮にして喰うのが楽しみ、その絶品佃煮なら南国に送っても大丈夫だと思うのでそれも考えている。 そう~すっと乾燥キノコがもう少し増やさないと足りないのだ。 また藪の中を歩かなくちゃなんねぇ。 SDカードに残っていたキノコ写真。 オレが枯れ枝や枯れた太いイタドリを踏音うぃ立てながら近ずいてきたので 古い柳の木の高層アパートの窓から「何だ!?なんだぁ!?」と顔を出しているように見え自分の年齢なんぞ不問の一時でした。 おとぎ話だべやぁ。
by bacamasa2
| 2013-10-22 21:39
| 食材
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