柳の木の根元や原っぱに生えてるが採っていく人いないようだが食べれるようだぁ。 毒茸じゃないが美味しくないそうです。 オレが自分で採り喰うにはヌメリダケモドキ(ヤナギキノコ)だけ、こんなに美味い茸のみそ汁好きなぁンだ~。 これからこの茸がヌメリダケモドキに替わって柳の木に生える、去年一日あいだをおいたら根こそぎ採られていたって事は喰える茸だ。 これもそうだ。 上と同種類なのか? 藪の中をかき分け進んでいると遠くの柳にこの茸が目に入る 「おっ!」と声を出しちゃうんだなぁ~。 今年はこれでオレの茸採りはお仕舞いです。 保存処理と保管場所が満杯状態なので写真撮りだけで茸採りはヤメェ~だ。 各種種のjam、ハバネロの醬油漬け、ハバネロとジョロキアペースト、トマトソースと凍らせないで保管する場所が、もう~ねぇンだぁ。 この茸を明日、茸博士モドキさんに喰える、喰って大丈夫なのかを鑑定してもらう事になっている。 毎年歩き回っている柳林なのに初めて見る茸 鑑定を待つ茸、名前が分かって喰えると分ったらレパートリがもう一つ増える ただし美味きゃなぁ。 茸(山菜)採りで山に入るとドンドン進んで気ずくと予想以上来ちゃってンだ。 磁石と5万分の1地図くらいは持ち歩かないとと思うんだがぁ。 それと熊、スズメバチ、北海道では熊と遭遇し死亡者数よりもスズメバチに刺されて死亡数の方が多い 山菜採りだけじゃなくて渓流釣りも危険条件は同じ 知床でヤマベ釣りして、川の向こう岸に放牧されている牛、川にオレ『熊が出たら牛が騒ぎ出すから安心だ』と釣っていた。 川向こうが風上だったら オレの後に熊が出たら 牛のにおいも オレのにおいも 熊の鼻っ先に直行でいっちゃうこと考えないで釣っていた。 今思い出し、やっぱオレはバカ政だ。
by bacamasa2
| 2014-10-19 00:00
| 食材
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