柳に茸だぁ。 『そんな時期じゃねぇ~だろ?』 と、近ずくと立派な柳キノコ。 『?』 光沢が無い。 さわるとカラッと乾いている、去年の茸が石狩河口と浜からの冷たく乾燥した風と木の立っている地形条件がそろい自然乾燥したんだろう。 生えている木の側面も雪が叩き付けられる反対側だ。 たいていはシバレと雪で濃い焦げちゃ色になって朽ちてしまう。 柳キノコの干してモンは絶品と聞いた事がある、これだなと採ってきた。 こんだけ採れたので味噌汁1回分はある。 オレが絶対的な自信を持って長年自分で採り喰っている茸ってのが“柳キノコ”それから遅れて知った“ユキノシタ(榎茸)”の二種類だけよ。 干した柳キノコが絶品てホンとかよと今ンところ半信半疑。 袋麺で長い事定期的に喰い現在まで続いているのは“やきっぺ”だけ、もう一種類と色々買い喰ってみたが、ながぁ~く喰い続けられる袋麺にヒットしない、今回はこのラーメンだぁ。 前に喰ったっけぇ? 喰ってねぇ~。 なんだか喰ったような気がする 喰ってねぇ~!
by bacamasa2
| 2015-05-26 00:00
| 喰うモノ
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